ABOUT CANAAN
カナン・ジオリサーチについて
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最先端の技術で地下と地上の
空間情報の可能性を追求
技術一筋30年で培ったノウハウと自社開発の技術などを活かし、世の中に必要とされる革新的サービスを提供し、日本のみならず世界の社会インフラを守ることに貢献します。
2023年から海外企業とともに技術の開発に取り組み、立ち上げた日本発のブランド『GMS3 TEC』を世界に展開します。
Benefit
カナン・ジオリサーチが
あなたの輝く未来を引き寄せる
5つの理由
知識が活かせる
主な業務である自社開発の技術「GMS3」に関する知識や技術は仕事の経験を積みながら身に付けていただきますので、理系・文系を問いませんし、専門分野の知識や資格のないゼロからのスタートが可能です。
また、土木業界・建設コンサルタント業界での実務経験者や、技術士・技術士補・地質調査技士・土木施工管理技士・RCCMなどの資格を持つ人、CADやエクセルを使える人、営業職の経験がある人には、それらをいかした活躍の場があります。
⾵通しのよい良いチームワーク
創業当初から協力をして一つの仕事に取り組むチームワークと、思いを伝え合うことができる風通しのよい社風を大事にしています。情報や仕事の進捗状況を共有するシステムを取り入れ、互いの声を届けるための仕組みも構築しています。たとえば業務や職場環境の改善点などを募る「カナン式提案制度」や、希望を伝えることができる「自己申告制度」、仲間とのコミュニケーションを深めるための「ランチでミーティング」などがあります。
学びと挑戦を⽀援
キャリアアップのために資格取得をめざす人をサポートする制度を設けています。取得にかかった費用を会社が負担する補助制度や、資格を取得すると支給される報奨金および手当があります。
また、講習会や有資格者による情報提供なども実施しています。
成⻑業界での挑戦
国は2013年を「社会資本メンテナンス元年」として位置付け、社会インフラのメンテナンスのための調査が盛んに行われるようになりましたが、道路面下の調査においては、いまだ手が付けられていない所が大半で、ハザードマップもできていません。
また、ヨーロッパやアジアの主要都市では、無電柱化が概成しているのに対して、日本では東京23区でも8%と日本の無電柱化は大きく立ち遅れています。無電電柱化を進めるには既存の埋設管の位置を把握する必要があります。
そういった状況のなか、私たち地下調査の専門家の需要は増えていますし、効率のよい調査に対するニーズも高まっています。さらに世界へ目を向けると、市場規模は巨大で、高度な日本の地下調査技術に注目が集まっています。世界が求める、社会の役に立つ技術を持つ人材となる挑戦には、やりがいと夢があります。
⾃由なアイデアカルチャー
「やってみようか!」を大事にする社風があります。「これやりたい」「こうしたらどうだろう?」というようなアイデアを自由に出してもらい、みんなで話し合い、ブラッシュアップしていきます。議論をして深めていくことで、アイデアはすばらしい企画になっていきます。勤務年数やキャリアに関係なく、自由に意見を出すことができます。突拍子がないようなことでも、些細なことでも良いのです。意見やアイデアを募り、それを実現させていく仕組み「カナン式提案制度」も設けています。「アイデアを出す」は挑戦の一つだと考えています。